どうも!だいすけです。
今回の記事は
人間関係で揉めないコツを記事にまとめてみました!
ぜひ
揉めるのは自分の生まれ持った正確の性だと諦める前に
この記事を読んで揉めないコツを知ってくださいね。
子供ながらに思ったこと
小学校のころから僕はどこか子供らしくない子供でした。(僕の過去に触れている記事)
なのでこんなことも考えています。
「どうしたら信用してくれるのだろう?」
普通考えませんよね。
もし考えているっている人は
僕と気が合いそうですね。
でも当時は真剣でしたよ。
どこか皆の輪に入れないと感じる。
どこか皆との距離感が掴めない。
寂しい気持ちになりました。
なんで遊ぶ約束できないのだろう?
なんで一緒に遊ぼうって誘っても
放課後では遊べないのか?
僕なりに考えた結果が
信頼されていないではないか、でした。
僕がただ単にちょっとしたことがきっかけで壁を作っていただとか
皆の趣味とかの変化に僕が変化できなかったとか
今振り返れば改善点はいろいろ思い付きます。
そりゃ僕も成長していますから
考え方とかもどんどん更新されていきます。
新しいものや考え方は
今はどちらかといえば
積極的に取り入れたいと考えていますよ。
いいですよね!電子書籍!!
かさばらないし重たくないし。
いらなくなったら
ゴミステーションやリサイクルショップに行かなくてもいいし。
まあ本自体も今でも買っていますが。
話を戻すと
子供の頃のこの結論から
僕は昔から変わらないで大切にしている考え方があります。
それは自分の言葉に責任を持つことです。
まあ
いい面もあれば悪い面も正直ありました。
信頼を勝ち取るには自分の言葉に重み、正確さを出せば信頼されると
思い子供の頃に考えた答えがこの考え方です。
この考え方は自分でも気に入っていて
今でも意識しています。
でも人によっては
なんか決断に時間がかかるなとか
そこは正直に話すより少し脚色した方が収まりがよかったのに
といわれましたよ。
介護の世界に入ったとき
正しいことが
お客様(施設などに入っている人)が求めていることではない。
何が正しいかは
お客様や上司が決めること。
あんまり個人としてはこの考え方は好きではないです。
でもお金を稼ぐための一手段として
忘れないように意識しています。
友だち関係においては昔から変わらず
言葉に信頼性や重みを感じさせるように生きることが
大切な考え方だと思っています。
友だちは自然と長い付き合いになっていますし
たまにしか連絡しなくても
関係は途切れません。
もちろんお金貸してとかは
いわれたことありません。
世の中にはいるらしいですね。
びっくりしますよ。
まあ付き合っている人が少ないためかもしれませんが
プライベートで人間関係ぎすぎすしたことありません。
もしなんかプライベートで上手くいかない
変に疲れるなと感じているなら
その付き合い方はあなたと合っていないかもしれませんね。
「友だちの質なんて考え方しないよ」
という人に実際に会いました。
その人は
なかなかの波乱万丈人生でしたよ。
とあるメモから思いついた記事でした。