どうも！だいすけです。
今回の記事は世代間の価値観のギャップには気を付けて生きよう！
といった内容になりました。
実際に友だちがいっていた話を
盛り込んだ内容なので
1人の若ものの悩みのサンプルとして読んでもらっても構いませんよ。
久々の再開
久々に
高校時代の友だちと会えました。
その友だちは映画が好きで
この機会に映画に誘ってくれたので
スターウォーズの最新作を見に行くことができました！
１人で映画館に行くことはまずなく
見れなかった映画はDVDとかを借りますね。
気に入ったものは購入します。
その男友だちは高校生からの付き合いで
僕の数少ない友だちです。
野球も好きで
ファイターズの試合も観戦しないかといってくれるので
生の野球観戦もしたことあります。
テレビでは味わえない臨場感はありますが
席のポジションが悪いと
テレビでよかった感が頭をよぎるので注意が必要ですね。
結局内容を確認するのに電工掲示板を見てしまうので。
そんな彼と
久々の札幌駅周辺に向かうと
結構な人数が集まっていて
人の流れに乗らないと移動するのもちょっと面倒な状態でした。
僕の住んでいる北海道は札幌に人が集まります。
飲み屋を探すとなると
すすきのや新さっぽろ大谷地などが僕のおすすめです。
ショッピングとなると
やっぱり札幌駅周辺の店舗数は圧倒的です。
その分お値段も張りますが。
とても話がそれましたが
その映画の帰りにご飯屋さんにより
近況報告とか映画の感想とかたわいない会話をしていたときに
気になる話がありました。
時代の変化を読み取れる人間になりたいな
「いやー職場の先輩たちにからかわれてさ」
詳しく内容を聞くと
職場で気になる女の子がいることがばれて
めんどくさいことになっているのだとか。
へえー素直でいいね！
もともと男子校だった僕らは
クラスに女子はいなくただ学校に通っているだけだと
異性とのコミュニケーション経験値は極端に低いです。
なので積極的になるか
全く受け付けなくなるかの２択が濃厚なのですが
彼は少しずつ男として成長しているようです。
そして気になったところは
その年配の先輩方の恋愛に関する考え方ですね。
本人だちはからかって場を和ませるためにいったのか
本気でいっているのかは正直分かりません。
ただ少子化と核家族化によって
マイクロコミュニケーションが世の中的に透している昨今
イケメンでもない限り自然と異性との出会いが増えるとこなんて
とてつもなく難しく
学校生活ですら経験が少ない僕らが
いざ実力社会の世の中に放り出されてみてください。
出会い方すらすら解らず
出会ってもコミュ二ケーションすら上手くできずに
気持ち悪がれて恋愛の負の連鎖につかまるのです。
恋愛の自由化は力あるものにとっては楽園ですが
その逆は地獄です。
そんな中で彼は勇気ある１歩を踏み出したのに
それを茶化すなんて。
時代の変化を客観的に見れないのは危険だな。
僕もそうならないように勉強しようとあらためて決意させる経験でした。
P.S
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