どうも!だいすけです。
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なぜ人は忘れるのか?
今回は僕が小学校のころに教えてほしかった
人の記憶のメカ二ズムについて書いていきます。
どうして人は忘れるのか
そしてどうして記憶できているのか理解することで
何かを覚えることのハードルが低くなり
仕事や勉強で高い確率で結果を出せるようになります。
もし僕が記憶を引き継いで
過去に戻れるなら戻って勉強したいですww
このサイトのプロフィールにも書きましたが
僕は相当勉強で苦労してきましたからね。
もしまだプロフィールを読んでいない人は
からどうぞ。
ではまずどうして忘れるのかについて書いていきます。
結論からいうと
自分を守るために人は忘れます。
嫌なことや苦しいことを忘れて自分の心を守っています。
嫌なことや苦しいことといった
必要ではない情報を捨てるイメージですね。
とても強いストレスを受けて嫌なことがトラウマとなり
フラッシュバックする現象は
ストレスが多き過ぎて
この忘却のシステムが上手く働らかなくなってしまっている状態だと
いえますね。
ついつい忘れることが悪と考えられがちですが
忘れることも人間にとってなくてはならない機能といえます。
覚えていること=自分にとって必要なこと
上記で
必要ではない情報を捨てるイメージが忘れると書きましたが
記憶しているということはその反対で
自分自身が必要な情報なので覚えている。
と考えても大丈夫です。
趣味のことは覚えているという人は
正にこの考え方があてはまりますね。
自分にとってとても興味があり楽しいので
膨大な知識でも何も見ずに話せるようになるのです。
でも皆さんのいいたいことは分かります。
世の中では自分の興味がないことでも
生活するために覚えなくてはいけない場面が多くあると思います。
僕も苦労した学校での勉強や会社での仕事のやり方
趣味のように楽しいことばかりを覚えるわけにはいきませんよね。
実際僕も昔はサーバーを借りて
この記事を書くにはどうしたらいいか、まったく分からず
四苦八苦してきて今があります。
今まで必要だと思っていなかったことを
どのように脳みそへ必要だと思わせるのか。
そこが重要なポイントですよね。
最初から好きなことなら簡単ですが
それ以外のときはどうしたらいいのか。
その考え方(マインドセット)を教えますね。
必要な情報だと脳みそに思ってもらうためのコツ!
どのようにしたら記憶に残りやすいのか。
それは
- 何回も繰り返しその情報を使う
- 1度に多くの情報を覚えることは難しい
- リラックスした状態だと頭に残りやすい
です。
そしてお風呂好きな方は
この3つのコツを機器させ
準備できれば簡単にクリア―できる環境を作れます。
それがこちら↓
これから話すコツを意識して勉強すれば
効率アップは間違いなしです!
次回の記事でどのようにしてお風呂場を勉強最適空間にするか
3つコツの詳しい解説をしていきます。
お楽しみに!!
だいすけでした。
追伸
続きの記事を書きました!
→お風呂場こそ勉強最適空間!どうしてそうなった?(人間の記憶のメカニズム)