どうも!だいすけです。
今回の記事は
マイナーな知識やテクニックは宗教活動だといわれやすい!
という内容にまとまりました。
あなたの孤独な旅に
少しでも力に成れれば
幸いです!!
母親にいわれて正直傷つきましたけど
僕が情報というものの力を感じて
情報商材に初めて手を出したころ
母親にいわれた言葉は
「あんた変な宗教に入ったんじゃないでしょうね」
何というか今までこんだけ一緒に生活してきたのに
僕の行動を信じてくれないのという
悲しみと怒りの感情が沸き上がってきました。
僕はいわれたそのときは
僕のことを心配する気持ちと僕の行動の変化に驚いたのもあるかな
と考え、落ち着いて説明をしました。
でも逆に考えると
変化や未知の世界への恐怖は
とてつもなく大きなものであるのですね。
僕は書籍や自分で行動してみて
その行動から得られたデータをもとに
使えるなと思ったことを実践してみます。
それを踏まえて友だちなどに助言しているのですが
まず疑われます。
僕で成果を出しているのでは飽き足らず
ほかの友だちに感謝されてある程度実績がなる内容を伝えても
まだ疑われます。
昔の僕なら
なんでこんなに中身がある内容なのに疑われるんだ!
ホント失礼な人だな!!
こう思って
距離を置いてしまっていたかもしれません。
しかし今は違います。
もし疑われても
自分の持てる力を振り絞って説明します。
それでも納得しなかったら
自分の力がいたらなかったんだなと考えています。
宗教じゃない?といわれたら成長のチャンス!
世の中には
常識や情報が飛び交ってます。
就活ですら
セミナーやネットで情報がひしめきあっていて
とても僕のそのときの能力では1年ですべて検証できませんでした。
それでもセミナーでいわれたことはメモって復習して
とことん行動には移しました。
情報に溢れていても
自分の生活してきた常識が邪魔をして
自分にとってよい情報だとしても拒否反応をすることがあります。
僕の場合も最初は
まず情報商材を有名な会社以外で買う人はまずいなかったので
メールアドレス聞かれて
データを奪えるだけ奪って逃げられるのでは?
とドキドキしましたよ。
常識というのは
知らず知らずまわりの関わっている人たちの影響を受け
作られるものです。
常識は必ずしも
正しいとは限りません。
非常識こそ
とてつもない力を持っていることも
あります。
僕の場合は
アトピーにとても困っていて
当時自分でシャワーをアトピーにかけたら気持ちよかったので
続けていました。
しかしあるとき
漢方薬の先生に出会って漢方を飲み続けていましたが
効かなくなってきて今はやめています。
よくよく考えれば
今アトピーを完全に治す薬はありません。
もしずっとシャワーを続けて押さえていたら
漢方薬のお金を浮かすことができたかもしれないのです。
当時は口コミで評判の
漢方薬の先生でした。
アトピーに悩んでいる人がいたら
シャワーを痛くなる寸前の温度でかけて
次は冷やして
また暑いお湯をかけてを繰り返していくと
気持ちよくて止められなくなりますよ。
話を戻しますが
確かに宗教もあると思うので
家族のアドバイスも聞いたほうがよいです。
しかし宗教じゃないかという人の心理には
自分の知らないことへの恐怖が占めている場合が多いです。
もしその家族を説得できたとき
あなたは今までのあなたとは
はるかに違う人になる資格を持っていると私は思います。
後は実践と勉強を繰り返して
データを取るだけです。
母親に心配された経験から書いた記事でした。