どうも!だいすけです。
今回の記事は
関わる人を選ぶことの大切さについてまとめた内容になりましたね。
人付き合いが上手い人は
もしかしたら自然と行っているかもしれないなと
僕は思いました。
小学校の同級生と会ってしゃべったときに…
僕は中学受験をしたため
小学校のつながりは皆無です。
あるとき
会話に自信がある程度付いたので
また人間関係を構築しようかなと思いました。
自分の会話のスキルを使うために
同級生だったら学校生活のネタで話しやすいと思ったからです。
このときは大学生の時の話ですが
今も小さいですが同窓会開いて集まっています。
学んだことは使わないと定着しませんし
すぐ使えるようにしないと意味がありません。
そういう意味でも僕は
同窓会に行く手段を使いました。
大学生のことの話に戻りますが
実家の近くに住んでいるよく遊んだ友だちがいたので
ご飯久々に行こうと誘うとOKがでました。
その子とは
彼女の所属している大学で開かれているコンサートに
誘われるまで仲よくなったのですがその話は割愛ですね。
そしてある日
夕ご飯を一緒に食べているときに
ちょっとしたいい争いになったのです。
急でした。
今まで和やかに話してたのに
友だちの話になった途端です。
声がきつい口調になり
たしなめられるような形で
収束しました。
女の子に怒られるという経験はなかったので
今思えばこれのおかけで度胸が付いたと思います。
当時はテンションは下さがりましたけどね。
それでもテンションを振り絞って
その場は乗り切りました。
内容としては
友だちはすべて平等に扱うべき
合わない人も会う人も平等に扱うことが普通だよ
と彼女は主張していました。
選択と集中の大切さ!
この記事でも書きましたが
選択して集中することは質を保つのにとても大切なことです。
これは人間関係にも表れるのではないでしょうか?
snsを使って
コミュニケーションも手軽に行うことが
できます。
でも裏を返せば手軽ってことは
簡単に切れるよねということなので
量を確保しないと心配ですよね。
確かに人間関係において
あまりにも一人の人に意識を集中してしまうと
ストーカーや逆にけむたがられてしまいます。
ただ自分に合わない人と無理して付き合う必要はないですし
人間関係を変えるということは僕は悪くないと思います。
男と女の考え方の違いもあると思いますが
僕は人間関係のトラブルにはあったことがありません。
それはある程度選択集中して
よい人間関係を保っているからだと
感じています。
人間合う合わないは当然あるし
仕事においても人間関係が
辞める理由のトップを飾っているのですから
子供とか大人も関係ないのでしょう。
何気ない経験が
いろんな考え方のヒントになるので
人生って面白いですね。
今回はこの辺で!
だいすけでした。