どうも!だいすけです。
今回はネットビジネス以外の余計な出費を減らすために
健康に関する記事を書いていこうと思います。
しかも今回の記事の内容は
無料でできるとても簡単で確実性がある方法です!
ぜひ騙されたと思って実践してみてくださいね!
(実践してみた後の感想をコメント欄に書いてくださると、とてもうれいです!!)
もしかしたら胃薬がいらない世の中になるかも
皆さん保険料がある程度補助されるので
意識していないかもしれませんが
健康でなくなるとお金も時間も失います。
重い病気や怪我になれば
入院しますよね。
ベッドのでの日々は動きたくても動けず
完治するまで安静でいなくてはなりません。
これってとてもロスですよね。
ロスはできるだけなくしていかなくては
アッという間に人生は終わってしまいます。
なので僕は
病気にかかるリスクをできるだけ少なくするように
できるだけ自分で予防できるところは予防しています。
そんなことをしていると
面白い情報が手に入ったので
今回紹介します。
あなたは胃もたれって知っていますよね。
ご飯などを食べ過ぎたら
お腹がきりきり痛むあれです。
飲み会の後や
とてもこってりしたものを食べても
なりますよね。
そして胃もたれになったら
お薬を飲むのが定番の対処法です。
しかし僕は違う考えを持っています。
僕はとにかく薬が嫌いです。
お医者さんのいうことを聞いていれば治るんだ
と幼少期から
いろいろな薬を飲んだり塗ったりしてきました。
しかし根本的な解決にはならず
代謝が悪くなり体重が増え
さらに違う病気がかかりやすい体質になり
散々な思いをしました。
なので個人差はありますし長年飲み続けている薬を辞めるのは
とても勇気があると思います。
しかし結局は
お医者さんも薬を売ることを頭のどこかにあります。
医学の知識を使ってお薬を売る商売が
お医者様なのです。
中には素晴らしい考えを持って行動しているお医者様も
いると思いますが
一般の人がネット検索や簡単な医学の知識なしで
そのような人に出会えるのは稀です。
なのでお薬を飲んで将来にしっぺ返しをもらうよりは
人間の体のことを最低限知って
人間が本来持っている力を引き出して
病気を抑えたり直したりしたほうが
効果はじわじわと効いて即効性はありませんが
今後の楽しみが増えると思いますよ。
だいぶ話はそれましたが胃もたれの話に戻ります。
胃もたれといっても多くの原因があると思います。
自分の胃液と食べものと胃粘膜のバランスが取れず
胃液で胃粘膜にダメージを与えてしまい
キリキリと痛むこともありますし
老化によって胃粘膜が薄くなり
自分の胃液で胃にダメ―ジをおったりして痛むなど考えられますね。
でもとりあえず
ご飯をたくさん食べちゃったら胃薬飲むしかないかな
と思うかも知れませんが
僕はこのことに気を付けたら
食べる量はそこまで問題ではないと感じました。
ではその具体的な対策はというと
食事中に水分を取り過ぎない
です。
そんな事!?と思うかも知れませんが
これだけで日々の胃薬代金が浮きます!!
そもそもご飯で水分はそんなに必要ありません。
よく噛んでいれば唾液が分泌されて
消化されやすい形状に変化させてくれます。
胃の中でご飯と一緒に水分をとると
胃液が薄まりその胃液を補おうとして胃に負担がかかり
胃もたれをおこす確率が跳ね上がります。
ファミレスなどのウェイトレス文化が浸透したため
ご飯にお水を必要以上に飲む文化が生まれたのだと
勝手に僕は考えていますが
胃もたれの人に限って
何となく、なんか口を潤さないと嫌な感じになるからと
多くの水を食事中に飲んでいます。
それって
ご飯で水を飲む習慣になっているだけだと
思います。
僕もやってみましたが
今では全然気にならなくなりました。
目安は
みそ汁のお椀一杯の水分量で
平均的にはことたります。
伝統的な日本食の献立は
食事量や水分量の目安になるので
昔の献立にするべきだとはいろんなご飯好きな僕はいいませんが
参考にすると確実にお金も節約できますし健康になれちゃいます。
習慣を変えていくには
少しずつ水を飲む量を減らしていって
最終的に変える方法がおススメです。
いきなりこのほうがよいと思って変化させると
脳みそがいつもの量がいいと拒否反応を出すので
それを無理やり乗り越えるには相当の覚悟が必要です。
なので脳みそをだます感じで
徐々に変化させるほうが
無理なく挑戦できると思います。
それではこの辺で今回の記事を終わります。
ここもで読んでくださりありがとうございます。